ガインのソロ新曲『咲き始めて』のMVをおいて、ネチズンらが舌戦中だ。|KBS「Music Bank」番組キャプチャー

 

[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] Brown Eyed Girsのメンバー・ガインのソロ新曲『咲き始めて』のMVが煽情性騒動に巻き込まれた。


5日公開された『咲き始めて』のMVは、19歳以上観覧可の等級判定を受ける程、破格的な映像により、ネチズンらの視線はもちろん、ネット上を大きく騒がせた。
MVの中のガインは、恋に落ちた女性を披露しながら、相手の俳優とエロチックなスキンシップをみせている。
特に、ベッドの上で横になって男性を誘惑するリアルなベッドシーンの演技は、ファンらを驚かせるに十分なものだった。それに色っぽい振り付け、ポールダンス、挑発的な表情や仕草などがMVを更にエロチックにさせた。


MVを観たネチズンらは、両方に分けられ舌戦を行っている。
「エロすぎる」VS「次世代のセクシークイーン」という題名で分けられたネチズンらの中では、「これじゃ19禁になって当然!MVがこんなんでいいのかな。エロすぎる」と不快な声を出した。
また他のネチズンらも「最近のMVって19禁多いね。子供たちが観るかもしれないのに、ちょっと怖いな」などの心配の声もあった。


反面、ガインのファンらは、「金髪になったガインって本当綺麗~」、「私はいいと思うけど、キュートでセクシーじゃん、そこまで突っ込まなくも」、「ガインファイト!」、「チーフに見えるなんてあり得ない。綺麗よ、ガインは!」など、応援の声を上げた。


一方ガインは、5日に2ndソロアルバムの『Talk about S』をリリースし、ソロ歌手としてCome Backを果たした。

 

 

 

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