パク·チャヌク監督のハリウッド進出作"ストーカー"が来年3月1日に北米封切りを確定した。/スポーツソウルドットコムDB



パク・チャヌク監督のハリウッド進出作の'ストーカー'がアメリカの公開日を確定した。
17日(現地時刻)、アメリカとカナダ予約順位を集計するボックスオフィスMOJOによると、'ストーカー'は来年3月1日公開される。等級は17歳未満の観客は親や大人の保護者を同伴して観覧可能なRである。全体上映時間はまだ決まっていない。
'ストーカー'は父親を交通事故で亡くした少女の前におじさんが急に現れて、その少女と母親、おじさん間のハプニングを描いた作品で、アメリカではミステリ/ドラマ(Mystery/Drama)ジャンルで区分された。

国内では'マイケル・スコフィールド'で有名な人気アメリカドラマ 'プリズンブレイク'の主人公、ウェントワース・ミラーが脚本を書いて、ニコール・キッドマン、ミア・トシコスカなどが出演する。今年、カン国際映画祭に出品すると期待されたが、できなかった。

作品性と興行性を備えて国内・外で高い人気を得ているパク・チャヌク監督のハリウッド進出作がどんな結果を出すか、注目を浴びている。