提供 韓国文化院


クラシックからポップスに至るまで、ジャンルの壁を越える男性四人組クラシカル・クロスオーバーアンサンブル「INCIELO(インチエロ)」と日本でも大ヒットした韓流ドラマのOSTを生演奏でお届けしている「Baladin (バラダン)」の初めてのコラボレーション舞台が実現されることになった。

駐日韓国大使館の韓国文化院は韓国観光公社と韓国コンテンツ振興院の協力のもとで、11月27日と28日、INCIELOとBaladinのコラボ公演「インチエロwithバラダン スペシャルコンサート」を韓国文化院のハンマダンホールで開催する。

 

●公演の詳細
◇イベント名:インチエロwithバラダン スペシャル・コンサート
◇日時:2014年11月27日(木)19:00開演(18:30開場)
◇会場:韓国文化院ハンマダンホール
◇主催:駐日韓国大使館 韓国文化院
◇協力:韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
 

【プログラム(予定)】
Baladin (バラダン)
≪心にのこる愛のドラマ≫
「シークレットガーデン」より / Secret Gaeden   
「美しき日々」より / Good Bye          
「天国の階段」より / Romance~会いたい     
「オールイン」より / Main Title         
≪想い出の冬のソナタ≫
最初から今まで
忘れないで
マイ・メモリー
≪壮大なる歴史物語≫
「馬医」より / Main Title
「太陽を抱く月」 / 時間に逆らって
「イ・サン」より / 約束
「チャングムの誓い」より / フェブガ
「トンイ」より / 愛別離
INCIELO (インチエロ)
Nessun Dorma
O Sole Mio
ポリバッ(麦畑)
home
Perhaps Love
Circle Of Life
The Rose
My Way


【出演者プロフィール】
Baladin (バラダン)
クラシック・スタイルの小さなオーケストラで、編成はピアノ、ヴァイオリン(Ⅰ・Ⅱ)、ヴィオラ、チェロ、オーボエ、パーカッション(Ⅰ・Ⅱ)の8名で構成されています。
確かな技術に裏づけされた演奏は、囁くような緻密な音から 大きく響く音まで、感受性豊かな表現を可能にし、 韓流の音楽を中心に「癒しの芸術品」をお届けしています。
2005年に結成以来100回を越すコンサートを開催し各地で熱い支持を集め、定期公演では韓国の優秀な歌手を招聘し、他に例を見ないこの種のコンサートの第一人者との評判をいただいています。
《バラダンの韓流ドラマ・コンサート》
大ヒットした韓流ドラマを中心に、そのOSTを生演奏でお届けしています。たとえば
NHKで放映された「冬のソナタ」から「トンイ」までそのほとんどを網羅し、トータルでは400曲を越すレパートリーを保有しています。
バラダンはこれらの音楽を、美しく感動的なサウンドでお届けします。
《バラダンが招聘した韓国のアーティスト》
Ryu / ZERO / JULY / ホン・ジョンミョン / フィ / キム・キョンロク / JULY / チョ・グァヌ / POSITION / Houl / HANI / イム・テギョン / パク・クァンヒョン / パク・ヒョンビン / チョウン / ヒョンソプ / キフ / LEN / イム・ヒョンジュ / キム・テフン / ユリサンジャ / キム・ヒョンジュン / パク・ヘジン / オ・マンソク / リュ・スンス / カン・ヨファン / チ・ジニ・・・など

 

INCIELO (インチエロ)
韓国を代表する男性四人組クラシカル・クロスオーバーアンサンブル。三人のテノールと一人のバリトンからなる韓国クロスオーバー界のパイオニア「インチエロ」。クラシックからポップスに至るまで、ジャンルの壁を越えるクロスオーバー・ミュージック。世代を超えて誰もが親しみやすく楽しめる音楽を通じたコミュニケーション。ルックスと実力を兼ね備えた四人の男性ヴォーカリストがかもし出す甘くも壮大なハーモニーを通じ、世界中の人々に夢と希望、そして幸せと感動をお届けします。
KBS「開かれた音楽会」、「愛のリクエスト」、「行く年、来る年」、「ヒューマン大賞授賞式」、「2012・2013大韓民国分かち合い国民大賞授賞式」、「余裕満々」、「ヌガヌガチャルハナ(子供童謡競演大会)審査委員」、MBC「2013青い成長大賞授賞式」など多数出演。
CTS「インチエロのCCMワールド」、「インチエロの遊び場」司会。
SBSポップス・オーケストラ「訪れる音楽会」、「愛のコンサート」など多数共演。
「韓国女性団体協議会」広報大使、「アジア宣教センター」広報大使、「国際救護開発NGOグッド・ピープル・インターナショナル」広報大使なども務めている。


 

  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • FAN N STAR TOP10